京都移住計画にて、京都市左京区にある「あとりえミノムシ」を取材させていただきました。
お話を伺ったのは、「糸あやつり人形劇団みのむし」の飯室さんご夫婦です。
18歳で糸あやつり人形劇の世界に入り、御年76歳となる飯室康一さん。そして、長年共に活動する奥さまの牧子さん。おふたりの人形劇とのドラマチックな出会いは、ぜひ記事でお読みください。
NHK『いってみようやってみよう』に登場した子ザルのポッケをはじめ、『ママとあそぼう!ピンポンパン』『グルグルパックン』など、多くの人形制作を手がけてきた康一さん。
今もなお、新しい人形劇の脚本づくりや人形制作を手掛けながら、月に1~2回の上演を行っています。
取材では、お二人にとって京都はどんなまちなのかもお話を伺いました。
是非、京都移住計画のサイトからご一読ください。